診療科目MEDICAL

認知症外来
Palliative Medicine

初診の方は電話予約をお願いいたします。
認知症外来では、ご本人の日常の様子をよく知っている介護者や同居されているご家族から現在困っている症状などをお聞きして治療方針を決めていきますので、患者さんとご一緒にお越しいただけたらと思います。
特に紹介状は必要ありません。受診の際は、現在内服されている薬、過去に副作用の出た薬の情報をできるだけ正確に教えて下さい。
特に高血圧、虚血性心疾患、心不全、不整脈など循環器疾患で通院されている場合は認知症治療に用いる薬との飲み合わせに注意を要しますのでお薬手帳を持参していただけると助かります。
アルツハイマー型認知症やピック病の場合はご本人が受診を拒否されることがありますし、レビー小体型認知症では意識障害や歩行障害があってご家族しか来院できない状況も起こりうると思います。このような場合でも介護者からの情報をもとに大方の診断と治療方針を示すことができると思いますので、一度ご相談ください。

内科・漢方外来
Internal Medicine

認知症の発症、進行に関与する因子として血管の老化すなわち動脈硬化があります。動脈硬化進行を抑制するためには糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病の予防、治療が大切ですが、高齢者は多くの慢性疾患を合併しており多剤服用になってしまう傾向にあります。当院では漢方薬や健康補助食品も有効活用し、できるだけ内服薬を減量できるような治療を目指しています。
脳の変性疾患に対しては、心臓・腎臓・肝臓の機能を考慮しながら脳内神経伝達物質のバランスを整えていくことを意識して治療していきますが、薬に対する反応には個人差が大きく、高齢者に対する処方術には繊細な用量感覚が求められます。特にレビー小体型認知症は症状が多彩かつ日々変動しやすく、また不適切な処方のせいで歩行困難になってしまっていることもあります。血圧が不安定なことも多く脳血流の変動が意識消失発作などの認知症に伴う症状に影響しますので、血圧や心臓の薬も微調整が必要になります。病状の変化、病期の進行にあわせて薬の種類・用量をアレンジしていかないと患者さんの最高の笑顔を取り戻すことは難しいですし、薬物療法が上手く行えないと生活習慣病のみならず高齢者診療は成り立ちません。これまでの循環器内科、コウノメソッド認知症外来での経験を活かし安全で有効な薬物療法を迅速に提供できるようにしていきたいと思います。現在内服されている薬のことで不安なことなどがありましたらご相談ください。

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市川
フォレストクリニック

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